ノアコインとフィリピンの諸問題

投稿日:

Pocket

ノアコインの舞台は、今、世界から見ても成長著しいフィリピンです。

いまだ根強く残る様々な自国の問題を解決すべく、

まさに国家規模とも言えるスケールでリリースされるノアコイン。

まずはフィリピンが抱えるいくつかの問題について見ていきたいと思います。

高度成長が産み落とす光と影

一般的に「フィリピン」と聞いて、

多くの方は真っ先に”汚い・危ない・貧困”といったイメージを抱かれるかもしれないですが、

現在のフィリピンは多くの外資も流入し、

首都マニラやセブでは高層ビルがそこかしこと立ち並び始め、治安も物凄くいいです。

【現在のマニラ】

出典 Thousand Wonders

ひと昔前から比べると信じられないくらいの勢いで経済の発展も進み、

格付け会社として有名なスタンダード&プアーズなども、

フィリピンを投資適格国として格上げし高い評価をしていることからも分かるように、

これから伸びるであろうと見込まれる世界の国々の中でもまさに『トップクラス』の力を秘めていると言われています。

しかしながら数年前のマカオなどと同じく、

急速に発展していくその影では冒頭に挙げたような、

”汚い・危ない・貧困”

こうしたいまだ昔から置き去りにされてしまっている様々な問題も根強く残されており、

これら東南アジアやアフリカといったいわゆる“後進国”と呼ばれる国々では、

いまだに自らの身分さえ証明できない人が24億人以上いると言われるように、

成長著しいフィリピンでもやはり急速に進む発展や近代化と相対するがごとく、

自らの身分を証明できないために、

持てる人々と持たざる人々との格差は広がり、後者はまだまだ不自由な生活を強いられていることは否めません。

広がる格差

フィリピン国内での平均月収が4~5万円とも言われる中、

1食1000円もするような高級な日本食レストランや、

1杯200円もするカフェにも多くのフィリピン人もつめかけるようになってはきているそうですが、

出典 フィリピン暮らしナビ/HUFFINGTON POST

上記画像のように、

乱立する高層ビルや煌びやかな建物の下ではこうした貧困層とも呼べる地区ががまだまだ多数残されており、

首都マニラを外れた郊外へ行けばそれはより如実な格差として広がっています。

ひとえに、流入した海外資本が大きな資金で世界中から集まる観光客や、莫大な資産を持ち投資家たちを相手にビジネスを仕掛けているが故の昨今のフィリピンの経済成長という側面もありますが、

国内で働いて得られる賃金がここまで安ければ、

成長する経済や物価の上昇にそれら格差に苦しむ多くの人はついていけるはずがないでしょうし、

“持てる者と持たざる者”のこうした格差についてはフィリピンのみならず、中国やアメリカ、そしてここ日本でも深刻な問題にもなってきていますよね。

ですからフィリピンでは公用語として英語を話せる国民も多いため、

家計を助けるため“労働賃金の高い国へ出稼ぎにいく”という人も、1家族に最低1人はいるようで、

これは“政府の国策としても推奨”しているそうです。

実はフィリピンではもっとも輸出されている産業がまさにこの「人」であり、出稼ぎ労働率としては世界第4位でもあります。

シンガポールには約25万人以上の家政婦、いわゆるメイドさんがいるそうですが、そのほとんどがフィリピン人だとも言いますし、

船乗りなんかもフィリピン人は特に多いです。

世界に散らばりそこで得たお金をフィリピン国内へ仕送りしているわけですから、

どんどんお金が外から集まるわけですので、

やはり国や経済はどんどん強くなっていくのは当然の話と言えるところがありますね。

 

次の記事へ⇒ノアコインとOFW~世界に散らばるフィリピン国民~

ノアコインについての動画を見る



ノアコイン関するお問い合わせ・ご購入のご相談はこちら。



-ノアコイン, フィリピンについて

Copyright© NOAHCOIN STORE , 2019 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.